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先日、友人と久しぶりにボクシング観戦に行きました。

もともとわたしは格闘技好き。

格闘技と言うと、最近では打撃系もグラウンド系も関係ない総合格闘技が

注目されることが多いようです。

年末には毎年のように大きなイベントが開かれるようになっています。

でも、わたしが好きなのはボクシング。

以前勤めていた会社の関係者からチケットをもらえることが多かったこともあり、

当時の同僚と一緒によく試合を見に行ったものです。



やはり、生で見る試合はいいものです。

試合会場を取り巻く独特の緊張感。

選手が動くたびに聞こえてくる、リングのキャンバスとシューズの底がすれるときの

「キュッ、キュッ」という音。

そして、会場内にほんのりとただよってくるワセリンの匂い。

熱烈なボクシングファンらしきオヤジが発する選手たちを鼓舞する野次も、

心地よいものに思えてきます。



先日見た試合の内容はさして特別なものはありませんでした。

よく言われる「ダルファイト」。

お互いに決め手を欠き、しだいに手数も減ってきてクリンチのシーンばかりが

目立ちました。



でも、かれらの試合を見ていて思うのです。

明確な目的に向かって自らの身体を徹底的にいじめ抜き、

痛みにも減量にも耐えて試合に全力を尽くしている彼らは、

なんて充実した「生」を送っているのかと。

わたしは彼らのそんな生きざまに、ひそかに羨望のまなざしを送っているのです。
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2008.06.19 Thu l 未分類 l top ▲
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